戦いを挑む時には、剣だけでなく盾も必要です。
企業も同じ・・。

中小企業にとっての「守り」は、財務体質の強化です!!

例えば、企業のその月の試算表を翌月10日には作成している企業と、翌々月末に作成している企業ではどちらが守りが強いでしょうか?

3ヶ月間試算表を作成していなかったある企業が、その間に売上が大幅に減少していたケースもありました。
原因は、近くに競合店が進出してきたためです。

その月の企業活動を、損益計算書・貸借対照表・キャッシュフロー計算書をもとに、早い段階で把握していくことが中小企業の「守り」となります。

○売上の減少がどこまで経常利益を圧迫しているか
○材料費の高騰により、売上総利益は何%まで減少したか
○営業活動キャッシュフローはどれだけ影響を受けているか

・・・など、その企業が追いかけていく数字は必ずあります。

毎期連続の黒字企業が倒産してしまうこともしばしば・・。
利益が出ているのに、なぜ??

実は、売掛金の未回収分の増加や棚卸資産の増加が原因だったりします。
しかし、このケースは、
キャッシュフロー計算書の「営業活動キャッシュフロー」が真っ赤になっているので、その兆しを見つけることはできるんです!!

その企業が追いかけていかなければならない数字を、
社長だけでなく社員も含め全社で共有することで、
より体質は強くなるのではないでしょうか!!

ぜひ、会社にとって必要な数字を追いかけてみてください!!

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